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宝生会企画公演「夜能 ~夜語りの会~『雷電』」朗読台本の製本を、太田泰友が担当させていただきました。

2020年9月25日(金)宝生会による能舞台「夜能特別公演〜夜語りの会〜」で、台本の製本を、ブックアーティスト 太田泰友 が担当させていただきました。

劇作家・長田育恵さんが脚本を手掛け、声優・速水奨さんが朗読、能楽師・渡邊茂人さんの能『雷電』〜復曲能〜 が非日常の世界を創り出す、宝生流の企画公演。
太田が制作したのは、速水さんが舞台上で手に持っていらっしゃる、和綴じの本です。

この公演は、作家の書き下ろし脚本を用いた朗読、鼎談形式の解説によって、ストーリーや見どころをより深く理解した上で、実際の能楽のパフォーマンスを観るという構成になっており、初心者の方にも親しみやすい内容です。

歴史ある能の世界で、このような企画公演やネット配信など、新しいアイデアをどんどん生み出している宝生会と共に、〈能×本〉の可能性に挑戦させていただけることは、とても貴重な機会。今後の展開も、どうぞお楽しみに!

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【takeopaper.com】「あの紙、この紙」で 、夜能 『雷電』の朗読台本について、ご紹介いただきました。

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