この度、OTAブックアートは、オンライン・トークイベント「OB-Talk」のチケット売り上げの 5% を、当面の間、国立国際医療研究センターに寄付させていただくことに決めました。詳細は、note の投稿をご覧ください。
先日、「なぜ、OB-Talk を有料にしたのか」という記事を投稿しました。
OB-Talk のチケット売り上げの寄付について
その後、多くの参加者の皆さま、ゲスト、そして運営スタッフの力を合わせて、記念すべき1回目の OB-Talk を配信することができました。
2020年4月末現在、新型コロナウイルスの感染拡大は、まだ危機感を強く持たなければならない状況が続き、緊急事態宣言の発令期間も延長されそうな様子が伺えます。
先日の投稿で、僕たちの活動は大きく経済を動かすような力を持っていないと書きましたが、OB-Talk 01 の開催を通して、本に関わる皆さまの熱さを改めて感じ、それと同時に、こうして僕らが本を追究していられるのも、医療に関わる方々が毎日最前線で、未知の部分も多い問題に立ち向かってくださっているからだという思いが、一層強くなりました。……続きを読む
続きは、note の記事をご覧ください。
☞ OB-Talk のチケット売り上げの寄付について
📘 次回の「OB-Talk」配信
☞ 2020年5月2日(土)の OB-Talk 02 「めくるめくカレンダーと本の世界」についてはこちら
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