株式会社 竹尾 のウェブストア takeopaper.com で、太田泰友が製本を担当させていただいた、宝生流企画公演 夜能 『雷電』の台本について、ご紹介いただきました。
記事が掲載されたのは「あの紙、この紙」というコーナー。アーティストやデザイナーなど、竹尾の紙を使っている人たちが、どの用紙をどういった理由で選び、どんなものを制作したかを紹介するコーナーです。
太田が製本を担当したのは、宝生流の企画公演として2020年9月に上演された、「夜能 〜夜語りの会〜『雷電』」の舞台上で、速水奨さんに使用して頂いた朗読台本。
使用した用紙の詳細や、製本するにあたって工夫した点など、制作の裏側も綴られていますので、ぜひご覧ください。
▼ takeopaper.com「あの紙、この紙」▼
https://takeopaper.com/special/anokono/detail/20120234.html
MEDIA
【takeopaper.com】「あの紙、この紙」で 、夜能 『雷電』の朗読台本について、ご紹介いただきました。
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