公益社団法人 宝生会が隔月で発行する、シテ方宝生流の雑誌『宝生』に掲載されているエッセイ「花に逢う」に、太田泰友が「包み、慈しむ」を寄稿させていただきました。
太田のこれまでのブックアート作品の話や、昨年から担当させていただいている宝生会の企画公演「夜能」で製本を手がけた台本について語っています。
ブックアーティストである太田が見出した〈能〉と〈本〉の関わりとは? ぜひご覧ください。
雑誌『宝生』に関する詳細は、宝生会のウェブサイトをご確認ください。
☞ http://www.hosho.or.jp/magazine/
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